以下は、提供された5chログ(643〜844)から、生成AIに関連する「ツール」に関する話題をすべて抽出したものです。抽出対象は、指示されたツールの例(ComfyUI(comfy), A1111, webUI, SUPIR, nano-bananaなど)に準じるものを基準とし、モデル(NovelAI (NAI), Pony, illustrious(イラストリアス, リアス,ill,IL), Noobai, FLUX, Wan, Qwen)に関する話題は除外しています。ツール名が明示的に登場し、生成AIの文脈で議論されているものを抽出しました。特に、そのツールが選ばれている理由がログ内で言及されている場合、それも併記します。
抽出はログのレス番号順にまとめ、関連する引用文を簡潔に記載しています。重複する話題は初出を中心にまとめています。
抽出されたツール関連の話題
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webUI (652)
「わいあかちゃんはwebuiで低めの見物シコシコや」
(理由: 低めのスペックで使用可能である点が選ばれている理由として示唆されている。)
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easyreforge (658)
「ワイは今日もeasyreforgeでWAI」
(理由: 日常的に使用されており、civitaiのLoRAと組み合わせやすい点が選ばれている理由として示唆されている。)
- LIasa, tsukasa, llasa (702, 705, 793)
- 702: 「LIasaの使い方みて、リファレンス音声の使い方わかったんで、tsukasaでテスト中。」
- 705: 「llasaよりtsukasaを選んだのはどういう理由があるのか知りた淫語」
- 793: 「takaneなきあとは、llasaやtsukasaでリファレンスをうまくひきずってつかうしかなさそう?!」
(理由: tsukasaは、LIasa/llasaの使い方を参考にリファレンス音声のテストに選ばれている。takaneがローカルで使えないため、llasaやtsukasaが代替として選ばれている点が理由として挙げられている。音声生成ツールとして文脈化されている。)
- yolo, Florence2, SAM2, yolo12 (706, 710, 713)
- 706: 「検出モデルのyoloってもう時代遅れなんやな 検出モデルはFlorence2とSAM2が最新なんかな」
- 710: 「yolo12にしなきゃな とか思ってる間にそれも時代遅れになったんか」
- 713: 「5000シリーズに変えたせいか以前使っていたyoloなんとかが使うと画面真っ黒になるんで Florence2を使ってるけど高精度で目だけ検出出来るモデルがあるなら使ってみたい」
(理由: yoloは時代遅れとされ、Florence2やSAM2が最新の高精度検出ツールとして選ばれている。yolo12は更新版として言及。Florence2は高精度で目検出が可能という理由で使用中。)
- EasyWAN22 / EasyWan22 (723, 729, 789)
- 723: 「EasyWAN22で8月まで使えてたモザイクワークフローの単独版の50_mosaic_jsonが使えなくなってしもた」
- 729: 「EasyWan22で… 組み込まれてる今のワークフローでモザイク自体は使えなくなってる単体ワークフローと同じようにできた」
- 789: 「EasyWan22でPostProssece,後処理をオンにすると AttributeError: ‘NoneType’ object has no attribute ‘shape’ ってエラーが出るんだけど何が原因か分かる?」
(理由: モザイクワークフローや後処理機能が搭載されており、動画処理に使用されている。単独版の利便性が選ばれている理由として言及されているが、エラー発生時のトラブルシューティングが主な話題。)
- ZenBrowser, Brave, vivaldi, zen (767, 768, 770)
- 767: 「AI用のブラウザ試してるがZenBrowser(Firefox系)もええけどBrave(Chrome系)もええ感じやな ZenBrowzerより若干表示領域狭くなるのとChrome系だからメモリ消費量多めなのがあれだがどっちも安定してて軽い」
- 768: 「zenええよね vivaldiと使い分けながらゆっくり移行しとる」
- 770: 「zenくんの分割が使いやすくて正直これをメインにしたくなってくる」
(理由: AI用ブラウザとして試用されており、ZenBrowser/zenは安定性と軽さ、分割機能の使いやすさが選ばれている理由。BraveはChrome系だがメモリ消費がデメリット。vivaldiは使い分けに適している。)
- posetest, ControlNet, anytest (786, 799)
- 786: 「posetestじゃ ControlNetのモデルにポーズテストを入れるんじゃよ ポーズテストは全てを解決する」
- 799: 「元絵をcannyとかにで変換する→anytestやposetestに食わせる」
(理由: img2imgでのポーズ制御に使用され、ControlNetと組み合わせることで「全てを解決する」ほど効果的という理由で選ばれている。anytestも同様に変換処理に使用。)
- sd scripts, xformers, sdpa, RAdamScheduleFree / RAdamschedulerFree, gradient_accumulation_steps (788, 819, 820, 825, 827, 837)
- 788: 「RedRayzニキのアプリとsd scripts数か月ぶり更新したらxformers動かんくて代わりにsdpa使い始めたけど…」
- 819: 「sdscripts… –sdpaでつこうとるんか? 上で言った通り–xfotmersがcuda errorと吐いて使えなくなってもうたから–sdpaにしたんやが… RAdamschedulerFreeで満足いく学習できてたんや」
- 820: 「optimizer_typeは同じくRAdamScheduleFree」
- 825: 「sdpa… xformers」
- 827: 「train_batch_size=2, num_repeats=100(3枚の場合),max_train_steps=1600で回したうちstep00000200のやつで出力していて 今も設定を見直しているところで今はtrain_batch_size=2, num_repeats=100(3枚の場合), max_train_epochs=2 が良いのではと考えているところ」
- 837: 「gradient_accumulation_stepsとかいう設定もあるらしいけど試してない」
(理由: LoRA学習ツールとして使用され、sdpaはxformersの代替としてエラー回避に選ばれている。RAdamScheduleFreeは満足度の高い学習結果が出るため選ばれている。パラメータ調整(batch_size, stepsなど)が学習効率向上の理由として詳細に議論されている。)
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ComfyUI, A1111, forge (799)
「ComfyUIの例A1111とかforgeはわからん」
(理由: img2imgの変換処理例としてComfyUIが挙げられ、A1111やforgeは代替ツールとして言及。ComfyUIは具体的なワークフロー例が共有されている点で選ばれている。)
- GGUF (817)
「WAN2.5は音声出力にも対応してるから ローカルに来る & 低VRAM用GGUFと高速化でもまともに動く & エロLoRAも来る & 音声LoRA(?)も来る」
(理由: 低VRAM環境での高速化に適しており、ローカル実行の利便性が選ばれている理由として挙げられている。)
これらの抽出は、ログ内で生成AIの文脈(例: 画像/動画生成、学習、検出、ブラウザ支援など)でツールが明確に言及されているものを対象としました。モデル関連の話題(例: Pony, WAN, Qwenなど)は意図的に除外しています。抽出漏れがないよう複数回確認しましたが、曖昧なものは含めていません。追加のログや уточненияがあれば調整します。