以下は、提供された5chログから、生成AIに関連する「ツール」に関する話題をすべて抽出したものです。ツールとはComfyUI(comfy), A1111, webUI, SUPIR, nano-banana などのものを指し、モデル(NovelAI (NAI), Pony, illustrious(イラストリアス, リアス,ill,IL), Noobai, FLUX, Wan, Qwen など)に関する話題は抽出対象外としています。抽出はログの番号を基準にし、関連する発言を引用形式でまとめています。ツールが選ばれている理由が明示されている場合、それも併せて記載します。
ComfyUI (comfy) 関連
- 247: ComfyUIのエラー報告。「File "D:\StabilityMatrix\Data\Packages\ComfyUI\custom_nodes\ComfyUI-Impact-Pack\modules\impact\impact_pack.py", line 876, in doit … AttributeError: ‘DifferentialDiffusion’ object has no attribute ‘apply’ ComfyUI 0.3.62 Commit 4965c0e ComfyUI Impact Pack 8.230 に更新したらFaceDetailerが動かなくなった/(^o^)\ナンテコッタイ」
- 理由: 更新によるFaceDetailerの動作不良を指摘。StabilityMatrixを使った環境での具体例。
- 249: 「ブランチじゃなくてリリースパッケージのComfyUI 0.3.62にバージョン変更したらFaceDetailerが正常動作するようになった ブランチ怖すぎワラタ」
- 理由: ブランチ版ではなくリリースパッケージ版を選ぶことで安定動作する点を強調。ブランチ版の不安定さを理由に避ける。
- 347: 「detailer使おうとしたら’DifferentialDiffusion’ object has no attribute ‘apply’のエラー出て使えなくなっちゃったんだけど、これどうすればええんや… issue漁ってみたけど該当無くて分からないンゴ…」
- 理由: detailerノードのエラー解決を求めているが、具体的な選定理由なし。
- 350: 「安定していたバージョンに戻すだけやろ 余計なことしていないで戻せ」
- 理由: 安定したバージョンを選ぶことでエラーを回避することを推奨。
- 352: 「アップデートは死ぬ気でやるもんや 半年以上環境更新していない者もおるやろ」
- 理由: 更新のリスク(ギップル関連のトラウマ)を避けるため、更新を控える選択肢を挙げる。
- 353: 「ここでギップルがトラウマになった人も多い筈 おかげで別環境作る事に慣れました」
- 理由: git pull (ギップル) の失敗経験から、別環境構築を習慣化。安定性を確保するための選択。
- 354: 「comfy…やつは難しすぎた」
- 理由: ComfyUIの難易度の高さを指摘(選定理由として敬遠される可能性)。
- 355: 「まあA1111もforgeも自分が安定して使えてるバージョンで更新止めてるやろうし ComfyUIは基本的にManagerから本体の更新もノードの追加や更新もやるもんなぁ」
- 理由: Managerを使った更新が基本で、安定バージョンを選ぶことで信頼性を確保。
- 356: 「今まで目立つエラー遭遇したことなかったから初めてバージョン弄りました… 次からアプデは死ぬ気で…」
- 理由: エラー回避のためバージョン調整を学び、次回更新に慎重になる姿勢。
- 359: 「失敗したくない人はEasyシリーズでええんやないの その代わりEasyシリーズで出来る事以外を絶対にやろうとしちゃダメや 失敗するから」
- 理由: Easyシリーズを選ぶことで失敗を避けられるが、機能制限を承知でシンプルさを優先。
- 360: 「pull♪ git pull♪」
- 理由: git pullの更新をユーモアを交えて言及(具体的な選定理由なし)。
- 361: 「Qwen image editを使うためにComfyUIをアプデしたら、自分なりにカスタマイズしたWan2.2のWFが無事死亡 諦めてWanはEasyWan22で独立環境に頼ることにする」
- 理由: ComfyUI更新によるワークフロー死亡を避けるため、EasyWan22を独立環境で選ぶ。カスタマイズの安定性を確保。
- 362: 「comfyなんか大きなアップデートはいるんだっけ ぎっぷるいくかぁ!」
- 理由: 大きなアップデートを控え、git pullを検討(リスクを認識)。
- 367: 「ギップル(更新)の失敗の原因の半分くらいはダウンロードの中断やね 途中で終わるからファイルが不完全になるんや 拡張機能の更新だけならgithubからzipをDLして拡張機能のフォルダを新しく物に置き換えるだけや この手動更新で直る場合もあるで本体のやり方は知らんのやけど しくじったら別フォルダに最初から環境構築し直した方が早そうやな」
- 理由: git pullの失敗を避けるため、手動更新(zip DL)を推奨。環境再構築の効率性を理由に挙げる。
- 372: 「こんひUIのmasterブランチは今絶賛V3スキームとかいうのに切り替え作業中なので、カスタムノードを作ってる人以外はリリースビルドのままにしといた方がええで」
- 理由: masterブランチの不安定さを避け、リリースビルドを選ぶ。カスタムノード作成者以外は安定性を優先。
- 373: 「今朝のバージョンでdifferenceなんちゃらとかいうのの関数名が変更になったのでdetailerノードはimpact pack側の対応待ちや」
- 理由: バージョン変更による関数名変更でdetailerが使えず、impact packの対応を待つ必要を指摘。
- 378: 「それは随分前に解消されとるで sora2はスマホゲーのウソ広告作るのに便利そうやな 現状でもウソ動画なのでAI動画になってもノープロブレムや(プロブレムだらけ)」
- (注: ここはsora2の話題が主だが、ノード纏め機能の解消を言及。ComfyUIの更新停止理由として機能の不可逆性を挙げていた文脈。) 理由: 機能の解消により更新を検討可能だが、以前の不可逆性を理由に更新を止めていた。
- 426: 「生成画像をトリミング等で低画質でも超高画質化しつつ脱ぎ脱ぎできるようにノード作って自作ワークフローに組み込んだ 着衣で生成した画像を後から顔の影響なくヌードにする為やがかなり捗る でも悪用が懸念されるので公開できるものではない」
- 理由: 自作ノードとワークフローをComfyUIで作成し、高画質化と脱衣機能を追加。生成効率向上を目的に選定(悪用懸念で非公開)。
A1111 関連
- 355: 「まあA1111もforgeも自分が安定して使えてるバージョンで更新止めてるやろうし」
- 理由: 安定バージョンを選ぶことで更新を止め、信頼性を確保。
forge 関連
- 355: 「まあA1111もforgeも自分が安定して使えてるバージョンで更新止めてるやろうし」
- 理由: 安定バージョンを選ぶことで更新を止め、信頼性を確保。
抽出対象のツールは上記の通りで、ログ中にSUPIRやnano-bananaなどの他のツールの言及は見られませんでした。モデル関連(例: Wan, Qwen)の言及は意図的に除外しています。