以下は、提供された5chログ(647〜846)から、生成AIに関連する「ツール」に関する話題をすべて抽出したものです。抽出対象のツールは、指示に基づきComfyUI (comfy), A1111, webUI, SUPIR, nano-bananaなどのものを指し、モデル(NovelAI, Pony, illustrious/リアス/ill/IL, Noobai, FLUX, Wan, Qwenなど)に関する話題は除外しています。また、ツールが選ばれている理由が明記されている場合、その点を抽出・記述しています。抽出はログのレス番号順にまとめ、関連する発言を要約・引用形式で記載します。ツールに直接関連しない周辺話題(例: 一般的な設定議論)は除外し、厳密にツール本体やその使用に関するものに絞っています。
649: A1111とComfyUIの使用比較(Tiled Upscale関連)
- A1111でTiledアプスケに挑戦したが使いこなせず諦め、ComfyUIで再挑戦したものの細部表現ができず諦めた。結局、nearest-exact+モデルアプスケが限界。
- 選ばれている理由: A1111は細部表現に挑戦しやすいが使いこなせないため、ComfyUIに切り替えて再挑戦(ただし成功せず)。
655: ComfyUIのアップデートとQwen-Image-Edit-2509の対応
- Qwen-Image-Edit-2509はComfyUI本体をアップデートすると「TextEncodeQwenImadeEditPlus」で本来の性能を発揮する。
- 選ばれている理由: ComfyUIのアップデートにより、ツールの性能が向上し、使えるようになるため。
660: Workflow(WF)の言及(ComfyUI関連)
- 公式WFはまだないが、ワイフロー(»655のPNG内)で代用可能。
664: nano-bananaの比較評価
- nano-bananaを「100点」と評価し、他のものを比較(個人的感想)。
- 選ばれている理由: 高品質でローカルで遊ぶのに適しており、ナノバナナの作例(Case 54: Place Anime Statue in Real Life)を参考に使用。
678: ComfyUIのアップデートと破損対応
- Qwen2509を使いたくてComfyUIをアップデートしたら壊れたため、ZuntanのSimpleComfyUiに切り替え、workflowを使用。
- 選ばれている理由: ComfyUIのアップデートで破損が発生したため、SimpleComfyUi(簡易版ComfyUI)が安定して使える代替として選択。
685: Tiled Upscaleの使用例
- Tiledアプスケの具体例を示し、画像生成の方法を説明(複数画像のURL付き)。
711: ComfyUIへの移行とマスク修正機能
- 最近ComfyUIに移行し、手にマスク範囲を設定してプロンプトのみで修正(ImpactPackのMASKdetailer使用)。自動検出ではなく手動範囲指定の方法を確認。
- 選ばれている理由: ComfyUIはマスク範囲の手動修正(プロンプト→ImpactPackのMASKdetailer)が可能で、精度向上のためのノード追加が可能。9時間かけて上手くいったため、移行の価値あり。
713: Censoringテクニック(ツール的な設定)
- アヒルcensorは「convenient censoring, rubber duck, (pussy:-1.0)」で対応可能。AIの挙動を説明。
715: 3段サンプラーの設定(ツール的な最適化)
- 3段サンプラーの分割例を説明(high2step low2step=4stepの1-1-2など)。高速化なしの場合のステップ調整を提案。
731: ADetailerの小技(ツール的な検出調整)
- Handあたりのモデルで閾値を下げて全体に掛かるようにする小技(検出は運次第)。
735: EasyWanのメモリ設定質問
- EasyWanを始めたが、メインメモリ48GBでVRAMが遊んでいるため、メモリ増設やVRAM優先設定の可能性を質問。
737: EasyWan専用スレの言及
- 【EasyWan22専用】動画生成質問スレを推奨。
738: Wan2.2のベンチマーク(EasyWan関連)
- ちもろぐのWan2.2ベンチを参考に、動画生成ではメモリ64GBで十分、96〜128GBが理想と意見。
746: BlocksToSwap設定(ツール最適化)
- 5090使用時はBlocksToSwapを0にすると生成が25%速くなる。
747: Stability MatrixとEasyWan/ComfyUIの統合
- Stability MatrixにEasyWanを入れられるか? 現在MatrixのComfyUIとEasyWanを両方使用中で、LoRAやモデルを共用したい。
- 選ばれている理由: Stability MatrixはComfyUIとEasyWanの両方を管理可能で、LoRA/モデルの共用が便利。
750: チャッピー(AI相談ツール?)の使用
- チャッピーに相談すると解決プログラムを書いてくれる。
752: シンボリックリンクの推奨(ツール管理)
- LoRA/モデル共用にはシンボリックリンクが良い。Windows GUIツールで作成可能。
- 選ばれている理由: ツール間のファイル共用に便利。
758: ADetailerの使用(人部分描き直し)
- 人なしプロンプトでメインプロンプトを設定し、ADetailerのpersonで人部分を描き直す方法。
782: Nunchakuの登場
783〜785: Nunchakuの説明
- NunchakuはQwen imageの画像参照ツールと同じで、劇的に軽くなるバージョン(Lightning版はまだ)。
788: Nunchakuの使用開始
790: Nunchakuの制限
- Nunchaku版はNunchaku用のLoRAしか使えない。
793: Nunchakuの技術的詳細
- Nunchakuはモデル内部のランクを調整し、数値表現を崩すため、非Nunchaku LoRAが適用しにくくなる。変換で対応可能だが総崩れのリスクあり。
794: ComfyUIの公式配信
- ComfyUI公式アカウントで日本語紹介ストリーミング配信中(箱庭さん)。
795: ControlNet (CN)の使用
- 2キャラをCNで制御するのが難しい(言うことを聞かなくなる)。
808: ComfyUIのアップデートとAPIノード
- ComfyUIをアップデートしてAPIノードを出したが、課金画面が出た。
818: カスタムノードの作成(ComfyUI関連)
- 自作カスタムノードに、プロンプト内容でLoRAを適用/非適用するノードを追加。外部TOMLファイルで設定、正規表現使用可能。ワークフロー付き。
836: WanAnimateの使用
- WanAnimateでiwaraのすけべダンスを生成するのが捗る。
- 選ばれている理由: すけべダンス生成に特化して便利。
抽出された話題は以上です。ツール関連の言及が散見されますが、モデル(例: Wan, Qwen)の性能議論は意図的に除外しています。もし追加の抽出条件があればお知らせください。