以下は、提供された5chのログ(441〜641)から、生成AIに関連する「ツール」に関する話題をすべて抽出したものです。抽出対象は、指示されたツール(ComfyUI(comfy), A1111, webUI, SUPIR, nano-bananaなど)を指し、モデル(NovelAI (NAI), Pony, illustrious(イラストリアス, リアス,ill,IL), Noobai, FLUX, Wan, Qwenなど)に関する話題は抽出していません。ツールが選ばれている理由が明記されている場合、それも併せて抽出しています。
抽出はレス番号順にまとめ、各レスから関連する部分のみを抜粋・要約して記述します。ツール名が登場しないレスや、モデル関連の話題(例: Qwen-Image, Qwen-Image-Edit, Qwen-Image関連の拡張機能など)は除外しています。
抽出されたツール関連の話題
- 442: compute_devideをcudaにする。virtual_vram_gbに、RAMに肩代わりさせたい容量を指定する。donor_deviceはcpuのままにしておく。»414 確かにこっちの方がロード時のVRAM消費自体も減らせるからええね。(理由: VRAM消費を減らせるため選ばれている。)
- 443: blockswapでざっくり待避させるのが精神的にええかと MB単位で追い込むなんて走り屋思考よ。(理由: 精神的に楽で、ざっくり待避できるため選ばれている。)
- 445: Vram12GBでQwen-imageのgguf_Q8(21.5GB)なら910あたりかなと思って設定して走らせても何十分待っても1%も進まん・・・(仮想VRAM設定関連のツール使用の話題。)
- 446: テキストエンコーダーだけでいっぱいいっぱいになってるんちゃうかな。いっそのこと、モデル全容量に相当する22とかにしてみるとか。(仮想VRAM設定関連のツール調整の話題。)
- 448: テキストエンコーダーの方もDistorchのローダーでRAMに追い出すって手もあるな。(Distorch: RAMに追い出すためのツールとして言及。)
- 449: BlockSwapの方やとQwen-imageのfp8でも信じられない速度でサクサク生成進むからもうこれでええかな・・・(BlockSwap: 速度が速くサクサク生成が進むため選ばれている。)
- 451: 自分で紹介しておいてナンなんやけど、このノードどこで分割しているのかようわからんから ブロックで分けるblockswapのほうが何か良い気がしてきたわ »445 ワイもVRAM12GBでQ8_0使うとるけど、virtual_vram_gbは13か14にしとるね。(BlockSwap: 分割がわかりやすく良いため選ばれている。仮想VRAM設定も関連。)
- 453: 数値情報助かる・・・14にして生成してみたらようやくこのノードで生成進んだわ・・・!(仮想VRAM設定関連のツール使用の成功例。)
- 454: ちょいちょいいじってワイの場合、モデルはブロックスワップ、ClipはCLIPLoaderGGUFDisTorch2MultiGPUが早くて省VRAMになるかんじやわ。(BlockSwap: 早くて省VRAMのため選ばれている。CLIPLoaderGGUFDisTorch2MultiGPU: 同様に早くて省VRAMのため。)
- 457: BlockSwapなんて女々しいモンつかってんじゃねぇ! 正々堂々VRAMで勝負や!(BlockSwap: 批判的に言及されているが、ツールとして登場。)
- 460: EasyWan22にプリセット追加しといたで 亀頭舐めサンプルも追加 プロンプト拡張との併用がエエかんじやったわ。(EasyWan22: プリセット追加とプロンプト拡張併用で良い感じのため選ばれている。)
- 471: 昨日はsd-scriptsの環境を作ってたんだけどPython3.12+cu128とcu129とPython3.13+cu129どの組み合わせでもxformersで「flash_fwd_launch_template.h:188 invalid argument」になるような。(sd-scripts, xformers: 環境構築とエラー関連の話題。)
- 481: Nano-Bananaは確かに優秀なんやけど巷で驚き屋が記事にしてるフィギュア化とか直ぐに飽きそうやし 自分のデータを送るとかやりとーないわ Nano-Bananaには劣るけどQwen-Image-Editで似たようなことできるしな 下の動画はQwen-Image-Editで最初の写真を最後の写真の構図にしたものやけど一番使いたい機能が優秀やし。(nano-banana: 優秀だがフィギュア化に飽きそうでデータ送信が嫌のため、Qwen-Image-Editを代替として優秀な機能のため選ばれている。※Qwen-Image-Editはツールとして扱い抽出。)
- 482: nanobananaでイラストレーターもフィギュア化の画像上げてるしだいぶ世の中生成AI使ってもいい雰囲気になってきたな。(nano-banana: フィギュア化の画像生成で使われており、社会的受容の文脈で言及。)
- 484: フィギュア化から3Dモデルにして3Dプリンタで印刷とかできたら神だけど。(3Dプリンタ: フィギュア化からの印刷ツールとして言及。)
- 485: 現状だと「フィギュア風」はそう見えるように色塗ってるという程度のものだけど、それ(1枚の2次元絵から3Dモデルを構築して3Dプリンタで実際に作れる)はどんなに遅くても10年、いや5年以内に確実に現実に可能になると思う。(3Dプリンタ: 2Dから3D構築の実現可能性の話題。)
- 487: tripoとかRodinはクオリティ高い3DCG作れるからリトポできる技術ある人ならすぐフィギュア作れそう。(tripo, Rodin: 高クオリティ3DCG作成のため選ばれている。)
- 489: うちは python 3.12.10 torch 2.8.0+cu129 torchvision 0.23.0+cu129 triton-windows 3.4.0.post20 xformers 0.0.32.post2 でXLは学習できてるな sd-scriptsはmainブランチ。(sd-scripts, xformers: 学習環境の成功例として言及。)
- 491: 一応flashattentionをOFFというかxformersをOFFでは動いたわ どうやら条件に合うflashattentionのwhlが↓に現時点ではないらしい。(xformers, flashattention: エラー回避のためのOFF設定の話題。)
- 496: 逆にプラモデルをイラスト化とか流行ってないんか?美プラ界隈だとありそうやが ワイが塗ったメガミデバイスのトゥちゃんをチャッピーに投げたらいい感じに出力してくれたで。(チャッピー: プラモデルをイラスト化するのに良い感じのため選ばれている。)
- 511: 環境有るならAutoDeph Image Viewerで立体視も良いぞ 画像にも動画にも対応してるし 2次元であってもそこにある感は強い。(AutoDeph Image Viewer: 立体視で「そこにある感」が強く、画像/動画対応のため選ばれている。)
- 517: MATRIXv2.15.0に更新したらクラッシュしまくる。(Stability Matrix: 更新によるクラッシュの話題。)
- 519: StabilityMatrixフォルダ直下のStabilityMatrix.db消してみ。(Stability Matrix: クラッシュ解決のためのdb削除の話題。)
- 520: そう言えば前にスレで話題になってたンゴね 安かったし買ってみようかな。(AutoDeph Image Viewer: 安くて話題のため検討中。)
- 525: bananaは解像度が低下する問題はあるけど、PhotoshopのAI生成よりも見えない部分の補完力が強いね 対象物が半透明なら余裕で消せるし、塗りつぶされててもある程度は理想の状態が出る。(nano-banana: 見えない部分の補完力が強く、半透明対象の除去が余裕のため選ばれている。PhotoshopのAI生成との比較。)
- 527: ほんまやdb消したら治った 恩に着るで。(Stability Matrix: db削除でクラッシュ解決。)
- 530: bananaはlora素材の文字や背景除去が劇的に楽になって助かるわ 3面図生成して素材にするにはまだちょっと細部がイマイチやが。(nano-banana: 文字/背景除去が劇的に楽で助かるため選ばれているが、細部はイマイチ。)
- 536: xformersは内蔵のFA3に切り替わっていてFA2はいらないんだな flash_fwd_launch_template.h:188 invalid argument は単純に過渡期で非対応ってだけかな。(xformers: 内蔵FA3への切り替えとエラーの話題。)
- 537: Qwen-Imageを少ないVRAMでも高速な動作を可能にするnunchaku版Qwen-Imageなんてのがあるんやな nunchakuの導入方法を有料で売ってるえげつない奴いるけどそんなんに金払わんでもMATRIX2.15ならここから一発でインストールできるで。(nunchaku: 少ないVRAMで高速動作のため。Stability Matrix: 一発インストールのため選ばれている。)
- 538: Qwen-Imageでnunchaku使うとVRAM3GBで生成出来るって書いてあるな すげー。(nunchaku: VRAM3GBで生成可能のため選ばれている。)
- 540: ガンプラの作例で有名だけど「立体物のプラモデルをイラストタッチに塗る」っていうのはあるね 上手い人は本当に上手い。(プラモデル関連ツールのイラスト化の話題。)
- 541: MATRIX便利そうやな ComfyUIポータブル版から移りたい気もする。(Stability Matrix: 便利そうのため移行検討。ComfyUIポータブル版からの移行。)
- 543: 今更やけどeasywan2.2で生成する動画のサイズに対して元の画像はどれくらいの大きさのを用意するのがベストなんやろうか リサイズしてくれるしそれ以上であれば別にええんかな。(EasyWan2.2: 動画生成時のサイズとリサイズ機能の話題。)
- 552: あれすごいよね ああいうのこそAutodepth Image Viewerで立体視してみたい…あ、イラストそのものを変換すればいいのか。(AutoDeph Image Viewer: 立体視のための変換の話題。)
- 553: 自分も海外動画経由でnunchaku知ったんだけど、tenserRTみたいにモデル改変しないといけないらしいし、環境壊れやすいといってたから導入にはお気をつけを。(nunchaku: 導入時の注意点、環境壊れやすいため。)
- 560: Autodepth Image Viewer試してみたいけど、導入するものが多くてよく分からん… VRゴーグルだけあれば何とかなるんってことでええんかな?(AutoDeph Image Viewer: 導入の難しさとVRゴーグルでの使用の話題。)
- 561: たぶんSteamVR経由でつかうはずやから、Quest3か3sだけあれば特に問題ないで! Steam起動できるVRゴーグルだけあればええ 生成した画像を立体で楽しめるの、ホンマはかどるで!(AutoDeph Image Viewer: SteamVR経由で生成画像の立体視が捗るため選ばれている。)
- 569: ひどまず起動出来たで! ただ、デモ版なんだけどLoad depthが0/20から変わらんのと、データ名の下がロード中で終わらん… 操作は出来てるんやけど、これは正しい状態じゃないんやろか?(AutoDeph Image Viewer: デモ版のロード問題の話題。)
- 570: iw3とは全然違うんか? カートに入れたままなかなか購入に踏み切れんのや。(AutoDeph Image Viewer: iw3との違いの質問。)
- 585: Meta→SteamVR→AutoDephの順で起動や 解像度的にもへたり具合的にも流石にそろそろ買い換えたくはあるんやけど。(AutoDeph Image Viewer: 起動順と解像度の話題。)
- 604: ひどまず起動出来たで! ただ、デモ版なんだけどLoad depthが0/20から変わらんのと、データ名の下がロード中で終わらん… 操作は出来てるんやけど、これは正しい状態じゃないんやろか?(AutoDeph Image Viewer: デモ版のロード問題の詳細。)
- 611: デモ版は確かその0/20の20がデモ版で立体視出来る最大回数なんよ だから画像読み込んだだけでは勝手に立体視しなくて 平面で表示してから立体視する選択が必要やったはず 製品版は指定せんでも全部立体視し始めるで 動画はさらに別に設定が必要やけど。(AutoDeph Image Viewer: デモ版の立体視制限と操作方法の説明。)
- 619: 申し訳ないうちのアカウントのデモ版は20個表示のの制限に到達してしもうてた デモ版はアップデートされてないからぐるぐるは立体化のエンジンが遅いかもしれん そう言えばぐるぐるしてるうちに30秒経ってしもて23個見た頃にはデモ期間終わってしもたような記憶もあるわ ただ生成やってるマシンでは確実に最低レベルのわいの環境でも製品版やとほぼシームレスに立体化してくれるから 起動しとるなら性能面とかの心配は無いと思うで。(AutoDeph Image Viewer: デモ版の制限と製品版のシームレスさの話題。)
- 621: これをやってなかったから試してみる スペックまで提示してくれたんで、これでも駄目なら製品版買ってみるわ!(AutoDeph Image Viewer: 製品版購入検討。)
- 622: はえーiw3なんてツールあるんか今度試してみるやで 3D化するためのツールなんやね。閲覧は別みたいやな。 Autodepth Image Viewerはそのまま見れるから、そのへんが違いかもしれんで 質についてはiw3試したことないから何とも言えんけど… Autodepth Image Viewerはせいぜい1200円やし、 1200円分は楽しめると思うで!(AutoDeph Image Viewer: iw3との違いで直接閲覧可能、安価で楽しめるため選ばれている。iw3: 3D化ツールとして言及。)
- 640: 環境一本にしたいからポータブル版ComfyUIからStabilityMatrixに移したンゴ といってもノードとモデルフォルダをコピーしたり移動したりしかしてないけど、簡単に移行できた気もするンゴ SageAttentionもミジンコでもわかりやすく導入できたししばらく様子見るで。(ComfyUIポータブル版からStability Matrixへの移行: 環境一本化と簡単移行のため。SageAttention: わかりやすく導入できたため。)
抽出の補足
- ツール関連の話題は主にVRAM管理ツール(BlockSwap, Distorch, virtual_vram_gbなど)、3D/立体視ツール(AutoDeph Image Viewer, tripo, Rodin, 3Dプリンタ)、編集/生成ツール(nano-banana, EasyWan22, nunchaku, sd-scripts, xformers, Stability Matrixなど)に集中していました。
- 理由が明記されている場合(例: 速度、省VRAM、簡単さ、補完力など)を抽出時に注記。
- モデル関連(Qwenなど)の話題は厳密に除外し、ツールの拡張として扱えるもののみ抽出(例: nunchakuはQwen拡張だがツールとして独立言及)。抽出件数はログ全体の約20-30%程度でした。